モニターのライン抜けを修理したい①-分解編
ご、きげんよう
さ、ぼっていたわけではありません。
グランドツアー新シーズンとケムリクサが面白すぎて。。(さぼってたやないかい)
さて、先々週のやりたいことリストにまとめてあった通り、モニターのライン抜けを直せたら直します。直るかは分かりませんが。。
こんな感じ。ケーブル抜いてこの状態なので、異常があるのはこのモニター本体、つまりPC側のコネクタやケーブルには問題ないということです。
実は最初の10分はライン抜けもなく映っていたのです。
ライン抜けした経緯ですが、知人からこのモニターを頂いた時、かなり寒かったのですが外に停めておいた車に置きっぱなしで冷えたまま通電したため、はんだにクラックが入ったかなんかだと思います。多分。
指圧も試みましたが、外装プラが厚すぎて圧力が届きませんでした。
ホコリっぽかったのも掃除したかったのでついでにバラしちゃいましょう。
画面に傷を付けないように、作業台にタオル等を敷くのをオススメします。

モニターアームが邪魔くさいので取っ払っちゃいましょう。

ボタンを押して引っ張るだけ。
型番が書いてありました。「SP2008WFPt」という型式らしいです。2008年製?わからないが。
外側から見えるネジはないので恐らくツメで留まっていると思われます。僅かな隙間にマイナスドライバーを突き刺して背面の外装から外します。
角だけが硬くてドライバーの跡でズッタボロ。
どうやら、角だけはツメじゃないようです。

表からネジで留まっていると推測、画面側の外装も外してゆきます。
画面に傷を付けないよう慎重に。。
スイッチやカメラの配線が外装とくっついているので、こちらにも注意して外します。

ツメをあらかた外すと本体部分と背面の外装が分離しました。
これ背面の外装のツメを外す必要なかったやんけ!!
ガチで声に出ました。作業しながらこれを見ていた人、申し訳ない。。
中身丸出しの状態(背面)
まぁ、よくある感じっちゃそんな感じですね。真ん中の部分に基板が集まってて、スイッチやらスピーカーやらUSBやらの配線がくっ付いてアルミテープで固定されている。
配線はボディーアースになっていて取り回しがスッキリしています。車ではボディーアースって言うんですが、こういう電化製品ではなんて言うんですかね。わからない。
ケーブルを抜いてゆくのですが、念の為復旧がし易くなるように写真を撮っておきます。
USBハブ付き。

カメラの配線。


スピーカー?
配線を外し、基板が覆われている部分を浮かせます。モニターの出力部分の配線が隠れているので注意!
写真の真ん中上白いのが出力信号線。
基板の止まっているネジを外して大凡の分解は完了。
電源回路とアンプ。コンデンサの膨らみ、焦げ等はなく、汚れも少なく状態は良さそう。分解する時にグリスが飛び散ってしまった。。
制御回路。一見綺麗そうだが。。
はんだ面がかなり汚いです。サビ?汚れ?まだ詳しく見てないのでなんとも言えないですが、なぜこっちだけ。
パーツクリーナーかなんかで綺麗にしたあと、再はんだしてみますか。。
今日は分解編ということでここまで。
制御回路の掃除だけで終われば良いのですが、果たしてそうなってくれるのでしょうか。。